モノづくりの始まり

弊社の商品企画に携わるスタッフたちは、ドメスティックブランド全盛の2000年代初め、流行発信の街、原宿の神宮前で販売に携わっていました。
様々なジャンルのファッションが溢れ、入交、組み合わされた十人十色のスタイリングを肌で感じてきました。
ちょうどこの頃から、帽子もファッションアイテムの1つとして認識されはじめ、コーディネートに取り入れる人が増えてきていました。
夏にはキャップやバケット&アドベンチャーハット、冬にはニット帽などが中心となり、様々な種類の帽子が街中に溢れていました。
当然のことながら、私たちもコーディネートに帽子を取り入れ、スタイリングするようになっていました。


私たちはアメカジ、アウトドア、ミリタリーなどをミックスしたストリートファッションが好きで、そのスタイルにマッチする帽子を探し、被ってきました。
たくさんの帽子に触れながら、『こんな形で違う生地の展開があったらなぁ』『このモチーフは、もう少し小さい方がいいな』など、
既存の形に敬意を払いつつも、それをベースに自分たちなりにアップデートしたモノを作りたくなりました。
それが私たちのモノづくりの始まりでした。
コンセプトは、身につける方の暮らしに無理なく溶け込むような存在でありながら、新たな価値が加わった「JUST A SIMPLE」の一言で完結しないもの。
現在、デザイン性を高めたモノやシンプルながらもモチーフに魂を込めたものなど、色々と展開しています。

モノづくりに対する姿勢

私たちがデザインするアイテムのファッションにおける理想的位置づけは、名脇役であり主人公ではありません。
単なる脇役ではなく名脇役です。主人公は当然ながらファッションを楽しんでいる皆さん一人ひとりです。
では、名脇役とは?私たちの考えはこうです。
『一見シンプルでありながらもシンプルの一言では完結しないモノ』
より具体的に言うと、モチーフデザインのサイズ及び配置の最適を探したり、同じ色でも織の異なる素材を組み合わせた生地使いや、
雰囲気の良い素材を取り入れたり、手に取ったときでも楽しめるよう、生地の色味を工夫したり、etc。
過度な主張はいりません、身につける方の暮らしに無理なく溶け込み、心が少し豊になるような、そんな商品を目指して日々思考を巡らせています。

取り扱いブランドについて

弊社では、コンセプトから価値観にこだわり作り上げてきたオリジナルブランド商品に加え、UCLA・YALE大学etcを中心としたカレッジブランドや
アウトドア/ワーク系ブランドなど、気負いせずに身に着けつことのできるアメリカンカジュアルブランドのオフィシャルライセンス商品も取り扱っています。
どのブランドも、身につける方の暮らしに無理なく溶け込むような存在であると確信しています。